ゆい | マイアルバムに登録 |
6月25日 6/25 18:45 6月ももう少しで終わりですね🥹☔️ あっという間でしたね🤭✨ 今日は6月と言えば ジューンブライド🤗💍✨ ジューンブライドの意味や由来について見てみましょう🥹🔍✨ ☝️1. ギリシャ神話・ローマ神話に登場する女神「Juno」に由来 紀元前15世紀頃に始まったとされるギリシャ神話に登場する「ヘラ(ヘーラー)」は、「結婚」・「貞節」を司る最高位の女神でした。ギリシャ神話の影響を受けて発展したローマ神話に登場する「Juno(ユーノー・ユノ、英語でジュノ)」は、ヘラと同一視されている女神。 「結婚と子どもの守護の女神」「女性の結婚生活の保護神」として描かれ、「6月の女神」でもありました。 英語の「June」は、このJunoが語源で、“6月に結婚すると女神・Junoに守られて幸せになる”という伝説が生まれたわけです。 ✌️2. ヨーロッパの結婚解禁日に由来 ヨーロッパの中心産業が農業だった時代、繁忙期の3~5月は結婚が禁止されたのだそう。 そのため、解禁となる6月に結婚する人が集中し、6月が特別な月となったという説もあります。 (諸説あり) 🤟3. ヨーロッパのベストシーズンに由来 ヨーロッパには梅雨がなく、6月は新緑がまぶしくて結婚式を挙げるのに気持ちいい季節。 とりわけ地中海地方の6月は雨が少なく、結婚に適していました。7月から始まる夏のバケーションの前というのもタイミングがよく、6月が結婚のベストシーズンになったようです。 🔍日本のジューンブライド事情 💍1960年代後半、著名芸能人がホテルで盛大な結婚式をして、ホテルでの結婚式が世に広まりました。 ☹️ところが今も昔も気候が良い時期に結婚する人が多く、梅雨のある6月は挙式組数が落ちます。 💍ある老舗ホテルが、その対策としてジューンブライドに着目。 💍「6月の花嫁は幸せになれる」とアピールしたことから、徐々に日本にも浸透していきました。 あんまり意味なく商戦的な意味で生まれた文化だと思っていたけど...🥹🤭🥹 ジューンブライド ちゃんとした理由があっての ジューンブライドなんですね🥹💍✨ 世界中の6月の花嫁さん達👰♀️ 幸せになれますように🥹✨✨✨✨
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