ゆい | マイアルバムに登録 |
6月9日 6/9 18:45 昨日、一昨日は 6月の和名 水無月 について調べてみましたね🥹🔍✨ 実は6月の和名は 他にもあるようです🥹☔️✨ どんな和名があるのか 見てみましょう🥹🔍💭 📍常夏月(とこなつづき)☀️ 「常」という字には「ずっと同じ状態が続く」という意味があります。 旧暦の6月は夏のような暑さがずっと続いたことから、常夏月(とこなつづき)という異名があります。 📍蝉羽月(せみのはづき)☀️ 蝉の羽は薄く、透き通っていますよね。旧暦の6月は、気温も暑くなり、人々が蝉の羽のような薄手の着物を着る季節になる、という理由から、蝉羽月(せみのはづき)と呼ばれることもあります。 📍鳴神月(なるかみつき)☀️ 旧暦の6月は台風がやってきたり、雷が多い季節でした。 そのため、鳴神月(なるかみつき)という異名もあります。昔は、雷神さまが雷を鳴らしていたと考えられていたため、「神」という字が入っています。 🔍6月の別名☔️ 📍常夏月(とこなつづき) 📍蝉羽月(せみのはづき) 📍鴨神月(なるかみつき) 📍涼暮月(りょうぼづき) 📍風待月(かぜまちづき) etc... ☀️🌙☀️🌙☀️🌙☀️ 旧暦は今の暦と 1ヶ月ほどズレているので 夏を感じる別名がたくさんありますね🥹☀️
キモチ 合計1 |