「黒木レイカ」の2025年5月7日のブログ：BARCELONA　桃李(バルセロナトウリ) - すすきの/ニュークラブ・キャバクラ

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黒木レイカ (くろきれいか) [23歳] 熟考の現実主義者

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サイ難

5/7 22:43

超能力が使えたら良いな
と思ったことがある

だが、某アニメを観ていると
非常に生きにくそうだ

力があると

生きることは楽になるかもしれないが
同時につまらないとも言える。

いくら超能力でも
それは犯罪ではないか？

となることも頻繁にある。

当たり前に同級生も癖強ばかり。

そしてCVがとても豪華だ。

つまり、、
もれなく全員声が良い。

現実で有り得てたまるものか。

しかし、
声の良い中二病くんは
私の友人にもいる。

だから画面越しでも面白いと思う。

私が1番苦手なのは

『もっと熱くなれよ』が口癖の委員長だ

苦手な理由は言わずもがな

『熱すぎる』
これに尽きる。

こちら、キャラモデルは
松岡〇造さんらしい。

まんまである。

『夕陽に向かって走ろう！』
とか言ってくる

誰がどう見ても
百発百中、十中八九、100％
口を揃えて言う灼熱さだ。

度々から回る正義。

もはや可哀想な時さえある

他には妄想美女や霊能力者や
超能力を凌ぐ才能ある兄

などがでてくる。

こんな有り得ない設定を観ながら

『普通』が1番楽しい
と悟る。

やたらと推理力があると
殺人事件に巻き込まれるし

やたらと喧嘩が強すぎても
派閥争いに巻き込まれるし

やたらと運の良い幼稚園児でさえ
何かしらに巻き込まれる

言ってしまえば災難だ。

結局、普通の人間。

ありきたりな日常

これが1番難しく
1番幸せなのかもしれない。