錦・栄のキャバクラ 49店舗 | 1312人
りえ [31歳] Gカップアイドル |
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
4月度の結果報告書 4/30 11:29
お久しぶりと なりました ブログに 浮き沈みが激しく 申し訳ない 怒涛の4月 まずは1番に お礼を伝えたい 4月 一回でも 朝比奈を思い出して プリティへ 指名しに きてくださった お客様 本当にありがとう ございました そして 4月 新しく 出会ってくださった お客様 これから お互いの事を 少しずつ 理解しながら 関係性を 築きたいですが これはキャバ嬢側の 勝手な意見である ふらっと寄りたい人 来店期間を 縛られたくない人 むしろ ゴリゴリに予定を 固めて欲しい人 擬似恋愛気分を 味わって生活の モチベ高めたい人 接待の時だけ 使いたい人 友達が行く時だけ 来たい人 様々であり 他人の行動を 全て 強要することが できないのが この仕事の 難しい所であり だからこその あの来店の喜びは 醍醐味と 言えるのでは ないだろうか 距離感や お互いの 心地いい フィーリングを 掴むまでに 時間が 必要な人も 居れば 阿吽の呼吸で 息が合う人と 十人十色であるが 4月度 私事では ございますが 本指名本数50卓 という目標を かかげた事で おお!来たぞ! 卓数順調か?! 頑張れよ! あと2回は 来れるぞ!! とノリノリで 応援してくださった 方もいれば は?お前の勝手な 目標とか 知らんし みたいな人まで 反応は 様々であった なぜこんな 事をしたのか? それは ふと 毎月の売上を 振り返った時に ふと 1人に負荷が かかっていた事 ⇩ それにより 大口のお客様の 来店が無い月は 売上にばらつきが 生じる 半月で120売上 跳ねた月でも 卓数が10も 満たないとか。 キャバ嬢として これは 理想的なのだが ※客単価が高い という事 バースデーや イベントを 成功させよう とした 長期間的な 視点からしても 卓数が少ない というのは 1人を失う事で 損害が 大きいという事 よく キャバ嬢は 太客を 欲しながらも 嫌われないか いつ切れるか という足元を 見られて お客様側の プライベートへの 口出しや 監視、連絡のまめさ 被り卓の時の 顔色を伺ったり あのストレスが 1番キツい 太客など よいしょされる事に 慣れているし 気を 遣われ慣れている 彼らは 退屈しているのだ 顔色をみるだけの 人間よりも 面白い 刺激をくれる人を 探している 彼らには 失うものがない だから簡単に やらせろとか いうし こちらが どうゆう対応を 取るのか? 取るに足らない 価値を 試しているわけだ 去ることながら 捨てる神あれば 拾う神ありなのも この業界の いい所ではあるが そんな一本の 手綱に 一喜一憂していては 毎月の売上は 安定しない 風通しは 常に よくしておくのが 鉄則だろう そして キャバ嬢として 最も基本的な 同伴の数が 少ないのも 今回の目標を たてた理由の 一つであった 何ごとも ダンスだってそう 基礎が大事である 週6同伴 出来ていないのは キャバ嬢としての 顧客の層も数も "不足している" という事である という事は 全連絡先を 掘り起こす 作業から 始まり 1番の理想は 50卓全員が 月1回の来店 というペースを 均等に 取れる感覚を お客様側にも 習慣化して頂く 必要性があり そのうちの 20の内 10は先月の新規 もう10は その月の新規の 本指名バック が理想である という事だ 蓋を開ければ 同じ人が週3 もしくは 毎日来て オーラスしていく それでも いいと思う 見ての通り このご時世だ 飲み歩く習慣も 人も 減った コロナ前のように 当たり前に 人気のお客様が まるで お菓子の掴み取りの ような状態は 今はない どうしても 既存のお客様に 依存する傾向に なるのは 仕方ない だが 長い目で見たら 石油が家の シャワーから 沸くような人で 無い限り または 多額の遺産や 臨時収入、 退職手当でも 入らない限り 普通にお昼間 働くお給料では キャバクラの 入場料8,000 指名料3.000 1ドリンク2.000 そして TAX30%の 会計を 支払い続けるのは あまりにも 出費が過ぎる 今はいい でも何度も 何度も 出会った お客様で 初め話さない お客様が やっと心を開き せっかく 仲良くなったのに もうお金ないから 会えない 店外で会ってよ! みたいな あるあるな展開 気持ちはわかるが 我々キャバ嬢は 商品なのだ 時間を買って頂く という このルールは 変えられない というか 変えたら 変えたで 関係性が 良くなるようで おかしくなるのは 目に見えている 人の欲を 抑えられる人など 数えるほどで 大概の人が ◯◯ちゃんは 優しいから 許してくれるだろう と たかが 外れていくのだ とにもかくにも 50卓月に 呼ぶ事で 見えてくる お客様の顔や 新しい発見も たくさんあった 1ヶ月であった 真面目に向き合えば 向き合うほど 夜の世界は 依存するほど 闇は深まる それはそうだ 私たちには 日常であり 本業であるが お昼のお客様から したら ただ、 会社帰りに 休日の息抜きに ふらっと 寄っただけの 何気ない 1時間の出来事 であるわけで 遊びの時間 なのだ そこに 熱量加えられても いや、 今日は 気分じゃないんで とか 笑 なんでよ! って すごい悩んだし 自分の気持ちの 高ぶりと お客様側との 温度差に すごい 疲れた笑 (言い方悪い↑) ただ それでいいのだ その中で 同じ温度で 寄り添って くださったお客様 同じ熱量以上に パワーを くれたお客様 あらがったからこそ 見たくない景色も 鮮やかに 見えた景色も たくさん あったけど この同じ温度の 人達を 中心に 少しずつ 増やしていき 最終的に じわじわ 熱が伝わるような 他人軸では あるけれど 風を待つ側から 風を起こす側に なるために 目標を作るのは 本当に いいことだな、 と 改めて感じた 1ヶ月でした 計28卓 50という数には 程遠かったですが 来月は40卓に 調整したいと 思う 目標や夢は ゴールを決めたら 終わりじゃない ゴールを 通過点とし そこまでの ステップを 細かく 目標設定し 修正を重ねていく 作業である そして 目標設定を 細かく 増やしていき 少しずつ なるべく可能な 数字に してクリアしていく 事で 小さな成功体験を 自分の中で 習慣化する事が 結果として 大きな成功となる 失敗は 達成 出来なかった じゃない 立ち止まった 自分になれて 自分自身が "先に" 諦める事である 魂に 火を 灯し続けられる その継続が 他人が 評価するに値する 一つの目安であり "本気"度 なのでは ないだろうか 立ち止まれるのは まだ余裕こいてる 何かに 本気になると 傷つくことの方が 多いです 適当にやれば 誰かに 期待する事も ないし 一喜一憂しないし 泣く事もないし でも だからこそ 変えがたい景色を 得る事ができ 自分を 好きになったり 自分に自信を 持つことのできる もっとも 有効な方法の 一つと言えるだろう 悔しかったけど おかげで 大切な人の顔が たくさん見れた 月になりました ありがとう ございました 頑張るって 特別じゃない 頑張るは 当たり前で 評価は あくまでも 他人がするものだ 最後に生まれたのは なんで!! ではなく 感謝でした。 朝比奈
キモチ 合計4
|
都道府県からキャバクラを探す
※このページの内容の一部は、Google が作成、提供しているコンテンツをベースに変更したもので、クリエイティブ・コモンズの表示 3.0 ライセンスに記載の条件に従って使用しています。
キャバクラ|ナイツネットに掲載されている写真、イラスト、画像、文章等の無断使用を固く禁じます。